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プレカット工場創業に至る経緯

創業者

昭和29年10月に繊維会社として創業、昭和37年12月に新海商事の設立と共に住宅資材を扱う会社に、そして昭和55年6月には木材加工工場へと時代のニーズに合わせて変化してきました。
当初、建築を始めた頃は、「木造在来工法は大工さんの技術(手)によって完成度にバラつきがあり、一定の品質を保持させるためには機械で加工することが一番である」と、ある工場見学で考えました。そして大口町に現在のプレカット工場を建設し、(カイフの K)(ハウスの H)(工業の K)[ローマ字]の頭文字を取りケー・エイチ・ケーとしました。 当時全国には既に2、3社のプレカット工場がありましたが、前社長が「大工さんにとってプレカットが普及していくことは死活問題であり、一般ユーザーに受け入れられる環境にしなければいけない」と、品質の認定基準を設けプレカットを普及させようと賛同していただいた会社と共に国に働きかけ、昭和59年4月、当時の農林水産省より日本で初めての木造軸組在来プレカット工場「AQ認証(品質保証)」を取得しました。そして今現在全国では木造在来工法のプレカットは90%を越えるまでに普及しています。また自動墨付け機をソフト制作会社と共同開発するなど現在のプレカット工場の先駆けとして活動し現在に至っています。