〒480-0141 愛知県丹羽郡大口町上小口一丁目2番地
注文住宅事業部
プレカット事業部
  • 特定建設業許可 愛知県知事許可 第28072号
  • 一建築士事務所登録 愛知県知事登録 第2726号
  • 宅地建物取引事業者 愛知県知事免許 第9826号
Instagram
YouTube
Facebook
LINE
ブログ

BLOG

こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。

家づくりを検討するときは、建てるための費用(イニシャルコスト)に目を奪われがちですが、生涯の暮らしを考えると、建ててからかかる費用(ランニングコスト)を意識するのも大切です。

ランニングコストは光熱費や保険・税金などがありますが、メンテナンス費用も大きな負担となります。メンテナンスが必要とされる箇所のうち、今回お伝えするのは屋根材のこと。ケー・エイチ・ケーの家では、将来のメンテナンスを考えて瓦屋根も多く採用されています。

■塗り替えが必要ない瓦は、長い目で見て経済的

屋根の素材は現在、大きく分けてスレート系(カラーベスト)、金属系(ガルバリウム)、粘土系(瓦)の3種類があります。

スレート系は比較的安価で、工事費用を抑えられるのがメリットですが、防水機能を維持するために定期的な塗装が必要となります。紫外線の影響で塗膜が薄くなり、防水機能が損なわれると、表面のひび割れや反り、下地の腐食などが起こってしまいます。10年経つと汚れやコケの付着、色あせの可能性もあるため、劣化が進行する前にメンテナンスをすることが大切です。

一方、金属系や瓦はメンテナンスの点で優位性があり、建築時こそスレート系より高いものの、メンテナンス費用を含めるとトータルコストでお値打ちという考え方もできます。

特に瓦は耐久性が高く、耐用年数が長いのが特長。そもそも焼き物の瓦は塗装をしておらず(※)、住み始めてからも塗装をする必要がないため、基本的にメンテナンスフリーというのがメリットです。

※陶器瓦は茶碗などと同じ焼き物で、釉薬(ゆうやく)をかけて焼き締めることで色をつけます。スレートや金属の屋根材は塗装が必要です。

塗装にかかる金額は決して安くなく、家計への負担も大きくなります。30年先を見据えたとき、複数回のメンテナンスによる塗装・足場代を考えると、イニシャルコストは高くても塗装不要の瓦はお得。屋根材を決めるときはぜひ、将来のメンテナンス費用も含めて長期的な視点で検討するようにしましょう。

■耐久性・デザイン性に優れた三州瓦

ケー・エイチ・ケーでは、日本三大瓦の一つで国内シェアトップの「三州瓦」を採用しています。愛知県の三河地方で生産される三州瓦は、優れた耐久性と、美しく高級感のあるデザイン性が魅力。カラーベストやガルバリウムに比べて初期コストは高くなりますが、卸売の機能があるケー・エイチ・ケーでは、一般的な住宅会社に比べてお値打ちに瓦屋根を施工することが可能です。

次回は、お客様から聞かれることが多い「風で飛ばない?」「地震のとき大丈夫?」という瓦の心配事についてお伝えします。