自社プレカットの強み①注文住宅の設計と連携
自社プレカットの強み①注文住宅の設計と連携
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
自由度の高い注文住宅を手掛けるケー・エイチ・ケーですが、最大の特徴は自社プレカット工場を持っている点です。ほとんどの住宅会社が外部委託するプレカットを社内で行うことで、どのような強みがあるのでしょうか。

■コスト・ノウハウ・現物確認
プレカットとは、建築用の木材をあらかじめ工場で切断・加工すること。現代の木造軸組工法の家ではこのプレカットの木が採用されています。
住宅会社とプレカット工場が一体になっていることで、お客様にとって下記のようなメリットがあります。
・コスト低減
木材を他のプレカット工場から仕入れる必要がないため、中間マージンがカットでき、建物価格を抑えられます
・頑丈な建物のノウハウ
ハウスメーカーや分譲住宅会社、地場工務店など多くの住宅会社とお付き合いがあります。さまざまな会社の構造や仕様に対応することでノウハウを蓄積し、より良い木材を使った頑丈な家を建てることが可能です
・自宅に使う木材を把握できる
建築前に実際の建物に使う木材や加工の状況を見ることができます(一般的な住宅会社の場合、建築現場で初めて木材を見るのが大半で、中には木材を見ないまま建物が完成するケースもあります)

■設計とプレカットの関係は?
通常、住宅の設計に基づいてプレカット工場側の設計・加工を行います。同じ社内でもこの流れは同じ。私たち注文住宅部がお客様と打ち合わせ、完成したプランをプレカット事業部に展開します。
ただ、これまでにない構造や大空間をつくるようなプランの場合は、事前に相談するケースもあります。木を扱うプロのプレカット工場側の意見も聞くことで、斬新な構造でもしっかりと耐震性を確保することが可能に。さらに、プランによって耐震性や構造上の懸念があった場合、プレカット工場側からフィードバックが返ってくることもあります。その際は、お客様の要望やプランの意図も踏まえて検討し、より安心・安全な構造に近づけることができます。
こうした迅速かつ柔軟な連携も、自社プレカット工場がある私たちの強み。建物の設計とプレカットの設計が意思疎通しながら進める家づくりは、より頑丈で、自由なプランの住まいを実現します。