家づくりQ&A:平屋が人気って聞くけど本当?
一棟ごとに専属の大工職人。一貫した責任施工
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
一生に一度、大切な家族が住む家を建てる際は、施工の品質やアフターケアの充実度が気になりますよね。ケー・エイチ・ケーは、一棟ごとに一人の大工職人が責任を持って施工する方法により、品質を担保するだけでなくアフターケアまで含めた満足度の高い家づくりをご提供しています。
■責任を持って施工
住宅会社によっては、工期を短縮するために上棟以降も複数の大工職人が現場に入り、同時に作業するケースがあります(上棟は通常、複数の大工職人で進めます)。工期を急ぐ上、複数の職人が関わることから、どうしても品質にばらつきが生じることも…。同じ設計で複数を建てる分譲住宅に限らず、注文住宅でもこうした方法で施工する会社は多く存在します。
30坪・3~4LDKの家を建てる場合、ハウスメーカーによっては大工チームが2~3週間で仕上げることもあるそうですが、当社で同規模の家を建てる際は、一人の大工が2~3カ月かけてじっくりと丁寧に仕上げます。
一棟ごとに一人の大工職人が責任を持って施工する。これにより施工の流れ、細部の工程に一貫性を持たせることができ、高品質な家づくりにつながります。


■アフターケアも安心
家は建てて終わりではなく、住み始めてからのメンテナンスも重要です。アフターサービス部門がお客様対応をし、外部の職人が現場対応するのが一般的ですが、ケー・エイチ・ケーの場合、営業担当者がお客様対応を担い、修理・メンテナンスについてその家を建てた職人自らが対応できるケースもあり、より的確な施工が可能です。
地域密着かつ一棟一人の責任施工だからこそ、住み始めてからサポートする体制も万全。お客様に長く安心して暮らしていただける住まいを提供できます。
■技術・ノウハウの蓄積
ケー・エイチ・ケーの大工職人は基本、当社の仕事を専属で請け負ってもらっている職人です。そのため、施工基準や構造、材料を熟知しており、家の品質が常に安定するだけでなく、技術・ノウハウを蓄積することで、さらに質の高い家づくりにもつなげています。もちろん、定期的に施工基準書をアップデートし、最新の技術・工法にも対応しています。
家づくりをお考えの方は、専属の大工職人が一棟ごとに責任を持って施工するケー・エイチ・ケーにご相談ください。
