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こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。

平屋の人気は近年、ますます高まっています。その中でも、堂々とした佇まいに魅力を感じて、ご要望をいただく機会が多いのが寄棟屋根の平屋。落ち着きのある外観を実現する寄棟の平屋ですが、見落としやすい盲点があります。それが電気やインターネットの引き込み。暮らしに欠かせないポイントだからこそ、プラン時から意識しておくことが大切です。

■人気の寄棟平屋は引き込み線で注意が必要
平屋は2階建てに比べて建物が低く、電柱から建物へ直接電線や光回線を引き込む際の条件が厳しくなることがあります。特に寄棟屋根は四方向に屋根が下がる形状のため、軒先が低くなりやすく、外壁の高い位置を確保しにくいのが特徴。電線などをそのまま建物へ引き込もうとすると、角度が急になったり、屋根や外壁に干渉したりする場合もあります。道路をまたぐ位置関係であれば、より高い位置が必要になるためさらに注意が必要です。

電柱が敷地側にあれば問題ないケースでも、電柱が道路の向こう側で敷地との距離が離れている場合は、線が低くなりやすく、道路を走る車両との接触リスクに配慮しなければなりません。

実際に寄棟屋根で計画していたものの、引き込み条件を考慮して切妻屋根へ変更したケースもあります。切妻屋根や片流れ屋根は外壁の高い位置を確保しやすいため、引き込みの面では有利になることがあります。平屋を建てる際は、外観デザインだけでなく実用面も含めて検討することが大切です。

■平屋に「スッキリポール」
寄棟屋根の平屋を建てる際におすすめなのがパナソニックの住宅用引込柱「スッキリポール」。敷地内に引き込み用ポールを設置して、そこを中継して建物へ引き込む方法です。高い位置から安全に引き込めるため、道路をまたぐ問題をクリアするほか、敷地内への設置で屋根や外壁への干渉を避けやすくなり、電気と通信回線をまとめやすいのもメリットです。

スッキリポールは外観を損ねることがないのもうれしいところ。ケー・エイチ・ケーでも建物や敷地の条件によってご提案しています。

家づくりの際は、間取りやデザインなどに目が行きがちですが、こうした見落としがちなポイントもあります。ケー・エイチ・ケーではお引き渡し以降の新しい暮らしが始まってからのことも意識したプランのご提案を大切にしています。