家づくりの本音④外観デザインは流行?スタンダード?
家づくりの本音④外観デザインは流行?スタンダード?
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
注文住宅を建てる際、間取りや住宅設備、インテリアと同じように頭を悩ませるのが外観デザインではないでしょうか。外観は家の顔であり、街並みの一部にもなる大切な要素です。ぜひ、長く愛着を持てる外観を実現させましょう。

■間取りが先?外観が先?
外観に関するご要望は、お客様ごとに千差万別です。具体的なハウスメーカーのイメージを挙げて相談されることもあれば、SNSの写真でデザインを伝えていただくケースも少なくありません。
家づくりのプランニングというと、まずは間取りを決めてというイメージの方もいるかもしれませんが、実は最初に外観を決めていくのが基本。窓の数や位置、建物・屋根の形状は、見た目だけでなく室内の採光や採風、レイアウトに直結するため、外観のイメージをある程度固めた上で、プランを進めていくのが通常の流れです。
住み心地のよさを大切にしたいという思いから、ケー・エイチ・ケーの家づくりは窓を多く配置し、光と風をたっぷり取り込む設計を強みとしています。


もちろん、箱型のモダンなデザインや窓の少ないシンプルなスタイルなど、ご要望に合わせて柔軟に提案することも可能です。外観デザインはお客様のご要望次第というのも正直なところ。構造に影響がない範囲であれば実は自由度が高い部分でもあるので、外観の優先順位が高ければぜひ、理想をお伝えいただければと思います。


■スタンダードは飽きがこない
これまで外観の流行は目まぐるしく変わってきました。特に最近はトレンドの移り変わりが早く、個性的なスタイルや派手なデザインが時を経て違和感につながってしまうケースもあると考えています。
もちろん、お客様のご要望次第というのは大前提。木造在来工法は自由度も高く、さまざまな外観デザインを実現することは可能です。一方で、ケー・エイチ・ケーとしては、スタンダードで普遍的なデザインを大切にしたいとも考えています。日本の気候風土に合った寄棟屋根や長い軒は、飽きがこず、長く住んでも違和感が出にくいのがメリット。


スタンダード=古臭いと思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。外壁材や屋根材、軒裏に使える製品は以前より飛躍的に増え、質感もおしゃれに進化しています。普遍的なスタイルをベースに、センスの良い外装材で仕上げることで、時代に流されない洗練された住まいが完成すると考えています。

