ケー・エイチ・ケーのスタッフ紹介を紹介します!工藤岳斗(注文住宅事業部・営業)・後編「知立の誇りは○○!」
ケー・エイチ・ケーってどんな会社?
こんにちは!ケー・エイチ・ケーです。
ケー・エイチ・ケーをはじめて知った方、もうすでに知っている方も含めて、私たちについてご説明させていただきます!
■これまでの事業ストーリー
・昭和29年10月:繊維会社を創業
・昭和37年12月:新海商事を設立し、住宅資材業もスタート
・昭和50年11月:建設業をスタート(一般建設業許可を取得)
・昭和53年11月:不動産をスタート(宅地建物取引業を登録)
・昭和55年6月:株式会社ケー・エイチ・ケーを設立
木材加工をするプレカット工場をオープン
・平成24年3月:注文住宅累計施工実績1,000棟達成
事業ストーリーからお分かりいただけるように、時代のニーズに合わせて変化してきました。
■ケー・エイチ・ケーの名前の由来
「大工さんによって、住宅を立てる技術に違いがある。それが原因で、完成度にバラつきが出てしまう。
一定の品質を保持させるためには、機械で加工することが1番。」という考えから、プレカット工場を建設しました。
このプレカット工場の意味を会社名に含めようと思い、カイフ(創業者の海部)の 『K』、ハウスの『H』、工業の『K(ローマ字)』の頭文字を取って、ケー・エイチ・ケーとなりました。
ケー・エイチ・ケーでは、これまでの経験を通じて、さまざまな独自ノウハウの蓄積があります。
プレカット技術はもちろん、時代に沿った新しい発想を取り入れることによって、機能性・デザイン性に優れた住まいを今後も提供していきます。