ハイサッシ・ハイドアの魅力とは?後悔しないためのポイントはバランス
ハイサッシ・ハイドアの魅力とは?後悔しないためのポイントはバランス
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
注文住宅を建てるにあたり、「できるだけ開放感のある空間にしたい」という声は少なくありません。具体策の一つとして注目したいのが、ハイドアやハイサッシの採用です。建物構造や間取りは大幅に変えなくても、高さを意識した設計により空間の印象は変えられます。

■ハイドア・ハイサッシとは?
家のドアや掃き出し窓の高さは2mが一般的ですが、2.2mや2.4mと高くしたり、天井にぴったりとくっつけたりする仕様をハイドア、ハイサッシと呼びます。ハイドアは玄関ホールとLDK、リビングやダイニングと隣室をつなぐ場所、ハイサッシは南向きの掃き出し窓に採用するのが人気です。

■ハイドア・ハイサッシの3つのメリット
・圧倒的な開放感と視線の抜け
ハイドア・ハイサッシの最大のメリットは、垂れ壁(天井からドアや窓の上部までの壁)がなくなったり、小さくなったりすること。視線がスムーズに抜けるため、実際の面積以上の広さを感じることができ開放感のある空間が実現します。
・採光や通風に優れる
ハイサッシは窓の面積が大きく、高い位置まであるため、部屋の奥まで光が届きやすくなります。

・ インテリアのデザイン性向上
モダンで高級感のあるインテリア、外観に仕上がるのもメリット。縦のラインが強調されることで、洗練された空間を作り上げることができます。

■バランスの重要性
「部屋を広く見せたい」「開放的なリビングにしたい」というお客様からご要望をいただくことが多いハイドア・ハイサッシですが、ただ高くすれば良いというわけではありません。重要なのが、天井高とのバランスです。
ケー・エイチ・ケーの家の天井高は、2.5mが標準仕様(1階)ですが、ご要望に応じて、さらに高く設定することも可能です。天井高を2.6mと高くしたのに、ドアやサッシが標準の2mのままだと、垂れ壁の面積が広すぎて、空間が低く、重苦しく見えてしまうことがあります。せっかく天井を高くしたのであれば、ハイドア・ハイサッシを採用することで、開放感を味わえる空間になります。

標準仕様の天井高2.5mは、標準サイズのドア・サッシ、ハイドア・ハイサッシのどちらを選んでもバランスよく納まります。ただし、間取りによっては、ドアとサッシの高さがバラバラだとバランスが悪く見えるケースもあるため、高さを揃えるよう意識することも大切です。レイアウト次第ですが、ハイドア・ハイサッシを採用しない方が違和感のない仕上がりとなるケースもあります。
ハイドア・ハイサッシはコストアップのポイントでもあるため、求める開放感やデザイン性と家づくりの予算とのバランスも重要です。
ご興味がある方はぜひ、スタッフまでお気軽にご相談ください。
