ケー・エイチ・ケーのスタッフ紹介を紹介します!工藤岳斗(注文住宅事業部・営業)・後編「知立の誇りは○○!」
【施工事例のご紹介】外観は可愛らしく、内観はシックに・後編(扶桑町I様)
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
前回に続きケー・エイチ・ケーが手掛けた注文住宅、扶桑町のI様邸をご紹介します。
【施工事例のご紹介】外観は可愛らしく、内観はシックに・前編(扶桑町I様)
■つながりのあるフリースペース
吹き抜けの先、2階の階段ホールにはフリースペースを設けました。ご自宅で仕事をする際のワークスペースとして活用するこの場所は、リビングとのつながりも感じられるのが魅力。家族の気配を感じつつ適度に独立したスペースは、お仕事にも集中できそうです。
■階段下のウォークインクローゼット
I様邸は回遊動線により、玄関ホールからは洗面・リビングの双方と行き来できます。また、家事動線を考えて、キッチン・ウォークインクローゼット(WIC)・脱衣室・洗面室をスムーズに動けるようレイアウトしました。脱衣室はランドリースペースも兼ねているため、乾いた洗濯物は、すぐにWICへ収納が可能。WICは階段下のスペースを有効活用しています。
■間取りの自由度が高い在来工法
輸入住宅は欧米の家づくりを取り入れた家のため、一般的には2×4(ツーバイフォー)という工法で建てられます。2×4工法はメリットもある一方、木造軸組工法(在来工法)と比べると間取りの自由度が低いとも言われています。
I様は当初、輸入住宅のハウスメーカーも検討されていたそうですが、最終的には、間取りの自由度が高く、予算内で要望を叶えるプランを提案したケー・エイチ・ケーを選んでくださいました。
■昔から知る地元の住宅会社で
地元にお住まいのI様。実は小さい頃からケー・エイチ・ケーの感謝祭にお越しになっていたそう。さらには、ご親戚にもケー・エイチ・ケーの家にお住まいの方がいるなど、私たちは身近な存在だったとのことです。
家づくりにあたっては、いくつもの住宅会社に足を運び、インターネットやSNSで何十もの会社を調べて資料請求されましたが、間取りと予算に加え、昔から知っている地元の会社ということが私たちを選んでくださる決め手となりました。
農地転用の手続きに時間を要しましたが、その分、何度も打ち合わせを重ねることができ、I様からは「要望に優先順位をつけて、自分たちのこだわりたい場所に打ち合わせの時間をかけることができたので、スムーズに計画を進められました」とコメントをいただきました。
I様ありがとうございました!