【施工事例のご紹介】職人の手による漆喰塗り壁の平屋・前編(M様)
家づくりQ&A:建築現場で打ち合わせをすることは?
こんにちは、ケー・エイチ・ケーです。
注文住宅をご検討中の方から質問をいただくことが多い点について、家づくりのプロ、ケー・エイチ・ケーのスタッフがお答えします!
今回は、建築現場での打ち合わせについてお伝えします。
■「施工が始まってから、現場で打ち合わせることはありますか?」
建築現場での打ち合わせの有無は決まっているわけではありません。プランによって必要であれば基本、営業担当者が立ち合い、現場で打ち合わせるケースもあります。
現場で確認が必要になるのは主に電気配線やコンセントの配置が特殊な場合。壁掛けテレビの配線や、コンセントの高さなど、図面上ではわかりづらいポイントをお施主様に確認していただきながら、現場で決定することがあります。このほか、造作棚の高さなども必要に応じて現場で打ち合わせます。実際の建物を見て決めたい点や気になるポイントがある方はまず、営業担当者までご相談ください。
施工現場の見学はもちろん大歓迎です。世界に一棟だけの我が家がカタチになるのをぜひ、お楽しみください。
■「職人さんに話しかけてもいいですか?」
ケー・エイチ・ケーでは、土地探しから資金計画、プランニング、施工、お引き渡し、アフターサービスまで、営業担当者がお客様に寄り添って家づくりを進めます。基本は一人が窓口となり、気兼ねなく連絡していただける関係を築いているのが特長です。
職人が手仕事で建てる家だからこそ、ぜひ建築現場では大工職人ともコミュニケーションを取っていただければと思います。
もちろん、わからないことがあれば直接聞いていただいてOK!せっかくの在来工法(木造軸組工法)による注文住宅です。職人の技を間近で見て、気になることがあればぜひ話してみてください。
木にこだわり、在来工法にこだわるケー・エイチ・ケー。「職人と一緒につくる家」の魅力を実感できるのも私たちの家づくりの強みです。